★オールドレンズ★Nikon NIKKOR-S.C Auto 50mm f1.4 ニコン Fマウント
絞り開放で、溶ろけるようなボケ味をたっぷりと楽しめ
虹色のゴーストも味わえ、
絞れば、ビシッと決まる解像力を見せてくれるという
2面性を持っているこのレンズ
飽きずに長く愛用できる秘密はここにあるのかもー☆
どの絞りでも破綻がなく、安定した描写が楽しめます。
明るい開放値なのにもかかわらず
とってもコンパクトなので
バッグにスッキリ収まってくれ
女性にも扱いやすいサイズ感です。
色ノリが良く
オールドレンズらしい
こっくりとした色味で
ノスタルジックな表現も楽しめます。
個人的には特に青系、黄色系の
こっくりとした発色が好みです♪
●レンズの仕様
絞り羽 7枚
マウント Fマウント
最短撮影距離 60cm
重量 340g
●マウントアダプターの使い方
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
http://www.mi-na.co.jp/fs/mina/c/0000000540
★オールドレンズ★CONTAX CARL ZEISS T* PLANAR 50mm F1.7
通常F1.7クラスのレンズは6群6枚で
構成されることが多いのに、
このレンズは1枚多い6群7枚構成という
とっても贅沢なレンズです。
PLANARらしい量感のあるボケ味と
色乗りのよさ、
豊かな階調が魅力で
空気感の伝わる描写が素敵と
今大人気のレンズです♪
そして重さ約190gと軽量で
全長36.5mmで設計されていて
ものすごくコンパクト。
上品なゴーストや
逆光での柔らかいフレアもお楽しみ頂けます。
CARL ZEISS T* PLANAR 50mmはF1,4とF1,7がアリ
F1,4は最短撮影距離が45㎝とPLANARとしては
寄れるレンズでありますが
なんせ今の中古市場でも7万円前後ととても高価!
(さすが標準レンズの王様と言われるだけのことはあります!)
ひたすら明るいレンズにこだわり
収差も楽しみたいのなら
F1,4がおススメですが
F1,4の被写界深度が浅くて
開放の時のピントが大変という意味では
クセのあるレンズとも言われています。
F1,7はそこまでではなく安定して撮れるので
F1,4より素直な印象。
そしてなんと言っても
両者を比べると
お値段安めなのが嬉しいポイント!
室内撮影、夜間撮影などにもgoodなので、
使う頻度が高いレンズになりそうですよね。
F1,4の癖を少し緩める方向が好みであれば
F1,7コスパの良い最適な1本となると思います。
↑開放で撮るとボケは円形ですが少し絞ると亀甲型になります。
ここに掲載した写真は
フルサイズミラーレス一眼カメラのSONYα7Ⅲに
CONTAX CARL ZEISS T* PLANAR 50mm F1.7をつけて撮影しました。
CONTAX CARL ZEISS T* PLANAR 50mm F1.7の仕様
レンズ構成:6群7枚
絞り羽枚数:7枚
最短撮影距離:60㎝
フィルター径:55㎜
重量:約190g
●レンズ選びの時には画角に注意です。
例えば35㎜のレンズを検討中として・・
このレンズは、
フルサイズセンサーのミラーレス一眼に付けると
そのまま表記通り
35mmの準広角レンズとしてスナップ撮影などに最適です。
APS-Cセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算52mmの標準レンズとしてお使い頂けます。
(1,5倍換算)
マイクロフォーサーズセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算70mmの中望遠レンズとして
ポートレートなどに最適なレンズとしてお使い頂けます。
(2倍換算)
マウントアダプターのつけ方は下記の通りです↓
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
★オールドレンズ★ドイツ製 Jena DDR Tessar 50mm F2.8 Carl Zeiss (M42マウント)
当時のこのレンズのキャッチコピーが「鷲の眼レンズ」と言われていました。
安定したシャープネスと
コントラストを実現した
奇跡のレンズと言わていて
モノクロで撮影してみると、
よりそれが実感できるかと思います。
そしてオールドレンズと言えば
淡白でどこか懐かしいレトロな印象を
与える発色と言われがちですが
こちらのレンズは鮮やかな
色の再現性と同時に、
淡い色の微妙な変化も
しっかりと写し込んでくれる
階調の美しさをも表現できるレンズです。
そして
マウントアダプターの付け方は下記の通りです↓
●オールドレンズの使い方 簡単3ステップ●
STEP1
マウントアダプターを準備する。(お値段の目安:2000~4000円台くらい)
STEP2
カメラにマウントアダプターとオールドレンズを装着する。
STEP3
撮影は絞り優先モード。
ピントは手動でピントリングを回して合わせる。
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
★オールドレンズ★ロシア製レンズ Industar(インダスター)
ロシアレンズの代表格ともいえる
『Industar(インダスター)』
レンズに個性を求め
その上デザイン性も求めたい人の登竜門とも言われています。
現代レンズでは創り出せない味が出るので
人とは違う作品作りをしたい方には特におすすめ。
<< INDUSTAR 50-2 50mm F3,5 >>
テッサータイプのレンズで、
切れ味鋭い描写をみせてくれる
旧ソビエト時代に製造されたパンケーキレンズ。
薄型でフィルター直径33㎜、
重量わずか約70㎜とコンパクトで
持ち運びに便利な上に
その外観からは想像もつかない程、
遠景から近景まで、
しっかりとしたシャープな描写が表現できるレンズです。
ロシアンレンズらしい淡い乾いた発色と、
サラっとした線は、
被写体から一歩引いたぐらいの光景を
雰囲気あるシーンに表現してくれるのが印象的で
魅力ポイントの1つです。
逆光時など光源の状態を上手くコントロールすると
フレアや、虹色のシャワーが降り注ぐようなゴーストも
撮影の表現の1つとしてお楽しみ頂けます。
●レンズ選びの時には画角に注意です。
例えば35㎜のレンズを検討中として・・
このレンズは、
フルサイズセンサーのミラーレス一眼に付けると
そのまま表記通り
35mmの準広角レンズとしてスナップ撮影などに最適です。
APS-Cセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算52mmの標準レンズとしてお使い頂けます。
(1,5倍換算)
マイクロフォーサーズセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算70mmの中望遠レンズとして
ポートレートなどに最適なレンズとしてお使い頂けます。
(2倍換算)
●マウントアダプターをつけてオールドレンズを楽しむ
STEP1
マウントアダプターを準備する。(お値段の目安:2000~4000円台くらい)
STEP2
カメラにマウントアダプターとオールドレンズを装着する。
STEP3
撮影は絞り優先モード。
ピントは手動でピントリングを回して合わせ
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
http://www.mi-na.co.jp/fs/mina/c/0000000540
★オールドレンズ★初心者さん最初の1本はAsahi PENTAX TAKUMARシリーズ♪
国産のオールドレンズ購入を希望していて
最初の一本として
選ばれることの多いのがコチラ↓
<<Asahi PENTAX TAKUMARシリーズ >>
ふんわり柔らかいボケと
美しいフレアを楽しむことができるのが人気の秘密。
濃厚な色ノリが特徴的で
レトロな描写ができるのも魅力です。
絞りを絞っての撮影(f値が大きな数字に合わせた時)は、
現代のレンズに引けを取らないぐらい
シャープな描写をしてくれます。
そして印象的なゴーストを作るポイントは、
①太陽を全部を直接取らないように注意。
強い光ではなく、雲や建物で少しだけ隠れている位置で撮影。
②夕暮れなど、日が傾いた時間帯を選ぶ。
③絞りは開放寄りを選択
(絞り過ぎるとフレアは起こりにくくなります)
今ミーナでは
Asahi PENTAX TAKUMAR のレンズは
下記をラインナップ中↓
35mm f3,5
50mm f1,4
55mm f1,8←ただ今品切れ
1o5mm f2,8
●レンズ選びの時には画角に注意です。
例えば35㎜のレンズを検討中として・・
このレンズは、
フルサイズセンサーのミラーレス一眼に付けると
そのまま表記通り
35mmの準広角レンズとしてスナップ撮影などに最適です。
APS-Cセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算52mmの標準レンズとしてお使い頂けます。
(1,5倍換算)
マイクロフォーサーズセンサーのミラーレス一眼に付けると
換算70mmの中望遠レンズとして
ポートレートなどに最適なレンズとしてお使い頂けます。
(2倍換算)
●マウントアダプターをつけてオールドレンズを楽しむ
STEP1
マウントアダプターを準備する。(お値段の目安:2000~4000円台くらい)
STEP2
カメラにマウントアダプターとオールドレンズを装着する。
STEP3
撮影は絞り優先モード。
ピントは手動でピントリングを回して合わせる。
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
http://www.mi-na.co.jp/fs/mina/c/0000000540
>>これから始めるオールドレンズ<<初心者さん編>>
今、大人気のオールドレンズは。。。
ふんわりと優しい溶ろけるようなボケや
逆光、開放寄りで撮ると
フレアが入った写真が撮れたり、
予想以上に描写性が高い、
デジタルに比べてお安い、
クラシカルなビジュアルが素敵などなど、
写真の楽しみがぐ~んと
UPしちゃう魅力的なアイテムです♪
ミラーレス一眼や、
デジタル一眼のカメラをお持ちなら、
是非是非1度は
オールドレンズを使ってみて下さいネ。
あっ でもでも、
初心者さんの方にとって、
どんなオールドレンズが
よいのかわからない・・・
そんなお声が聞こえてきそうですね。
そこで、オールドレンズを
多数取り扱っているミーナが、
初心者さんでもすぐお楽しみ頂ける
おススメのオールドレンズを
こちらのブログで
少しずつご紹介していこうと思っています。
▼★送料無料★保証書付き★オールドレンズ(オリジナルレンズポーチ付き)
オールドレンズの魅力♪
●オールドレンズって・・・!?
昔のフィルムカメラで
使われていたレンズのことを差します。
オールドレンズと聞くと、
ハードルが高い印象がありますが、
マウントアダプターを使う事で、
デジタル一眼・ミラーレス一眼にもつけることができ、
予想以上に手軽&簡単に撮影ができます。
そしてデジタル用レンズと比べると、
中古のオールドレンズはお値段が安く、
色々お試ししやすいレンズと言えるでしょう。
●オ-ルドレンズの魅力
特徴的なボケ味、フレア、ノスタルジックな色味など、
たくさんの種類のラインナップがあり、
自分に合ったレンズを探すのも楽しみの1つです。
大体のオールドレンズは
デジタルカメラ用のレンズに比べて、
彩度・コントラストがやや低めで
柔らい幻想的な描写になります。
フレアやゴーストが写り込みやすかったり
強い周辺減光があったり
その具合をデジタルだと
確認しながら絵作りできるのも利点です。
一見マイナスと思われる描写も
レトロで味がある仕上がりとなるのも魅力です。
まわりと違った写真を撮影したい人には、特におススメです。
お気に入りのレンズを見つけていかに料理していくか、
自分らしさを表現していく楽しみが倍増です。
ミーナではオールドレンズを販売中
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